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奈良と猫の深~い話

2010/10/17 Sun

私はプロフィールにもある通り猫好きで、今も2匹の猫を飼っています

ただ、今回のテーマである「奈良と個」ちょっと深い所が。

今でもなら町へ行けば、運が良ければ町家の狭い路地に猫が座っていて
これが日本の風景だよ!というような気分に浸る事が出来ます。

が、それは奈良町に限った事ではありません。
東京の谷中をはじめ、古い町並みの残る町には必ずと言っていい程見る事のできる風景です。

では、奈良と猫の深~い関係とは?

奈良県桜井市金屋町付近
底にこんな石碑が建っています。
kanaya.jpg
それとこんな壁画も
tsubaichiL.jpg
ここは、飛鳥朝の頃は海石榴市と呼ばれ
海外からの文化が多く入ってきた港がありました
そして、この地に始めて仏教が正式に伝来されたのです。

そして、仏教とともにこの地に運ばれてきたのが、
今、私たちとともにいる家猫なんです。

家猫の俚諺はDNAからも古代エジプトで飼われていたリビア山猫であったというのは
間違いのないところです。
エジプトでは、穀物をネズミの害から守る為に飼われ始めました。
最初は王族しか飼う事が出来ず、豊穣の神として猫の神様があるくらい大切にされていました。

それが西アジアから中国へと広まりました

中国で飼われ始めた猫は、穀物を守る以外にもう一つの役目を与えられる事になります。
それは
書物をネズミから守る!
事だったのです。

そして、
仏典をネズミから守る為に
仏典と共に船に乗せられて海石榴市の港に上陸したという事です

石碑こそ建ってはいませんが、
仏教伝来の地、桜井市金屋町付近は
「猫伝来の地」
でもある訳なのです。

ということで、
猫好きの皆さんには、ぜひとも!

最後に、うちのお情のマルコの写真を1枚

IMG_0999_convert_20101017233935.jpg

それでは、また。
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プロフィール

ダイモン

Author:ダイモン
なまえ;ダイモン
奈良生まれの奈良育ち
猫好きです、サラリーマンです。
猫雑貨作ってます。イラスト大好き

同居猫
クキナ キジ猫 ♀
マルコ 白猫 ♀

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